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2013年6月13日木曜日

キョウチクトウ

キョウチクトウ科キョウチクトウ属

インド原産の常緑高木。6~9月が開花期。

キョウチクトウが咲くと夏が来たなあと思う。

煤煙に強いということで、工場や高速道路の外周等に盛んに植えられたことがあった。

花の色は白、赤、ピンク、赤紫。八重咲きもある。


雨に濡れるキョウチクトウ。目黒区

2013年5月20日月曜日

ヒイラギナンテン

柊南天はヒイラギなのかナンテンなのか。

メギ科だからナンテンの仲間なのだろうけれど、この刺のある葉っぱはヒイラギだ。

雨粒ころころころころ。










2013年4月23日火曜日

雨上がり

東京まだ寒いです。福島では桜に雪が積もったとか。

21の日曜日に雨がふりましたが、夕方あがった時の街路樹の大紫躑躅についていた水滴が綺麗だったのでパチリ。





2013年4月4日木曜日

ボックスウッド


新宿サザンテラス付近
「箱型の木」

ボックスウッドは「西洋ツゲ」とも呼ばれます。

櫛の材料にする柘植の仲間です。柘植の櫛で髪をとかすと艶が出ると言いますよね。
ツゲはツゲ科ツゲ属。ツゲの仲間によく似ているものにイヌツゲがありますが、こちらはモチノキ科モチノキ属で、分類上は別の仲間です。
見分け方としては、葉の付き方が対生になっているものはツゲ科。互い違い(互生)になっているものはモチノキ科です。どちらも葉が小さく、刈り込むとよく萌芽します。その性質を利用して、生垣や玉作り等に仕立てたり、装飾的なトピアリーにしたりします。

日陰にも日向にも強く、育てやすい木です。
明るい淡いグリーン色が良いですね。

2013年2月17日日曜日

カカオノキ


Theobroma cacao

中南米原産とされる常緑小高木。
花は桃色または黄色。ラグビーボール形の大きな果実が幹に直接つきます。
種子をチョコレートやココアの原料にします。



本日。新宿御苑温室にて。

幹に果実がついてますね。




2012年11月24日土曜日

ヤツデ

子供に「天狗のウチワだよ」と教えるとすぐ覚えました。

2012.11.10  新宿御苑


「八手」と書く。

ウコギ科ヤツデ属。

花は10~11月。

芽を天麩羅にするタラノキやカエルの手のようなカクレミノ、

アイビーに代表されるキヅタもウコギ科である。

この天狗のウチワとアイビーが同じ仲間とは・・・。

ヤツデもカクレミノも日陰に強い。常緑樹なので庭木として目隠しを兼ねることも。



最近では斑入り模様のものが人気の様です。

えーっと、どこだっけ・・・



2012.06.04 撮影



そうそう、新宿3丁目でした。画面左側タイサンボクの根本に添えられています。

ちょっとオシャレですね。





(本日17時59分千葉県北西部にて震度4の地震発生。

私は新宿駅近くのビルの中にいましたが、けっこう揺れました・・・

皆様の御無事をお祈り申し上げます。)

2012年10月24日水曜日

モッコクは庭木の王様


先週の木曜日頃。

とても天気が良く。

お昼ごろ。


渋谷区の上宮寺というお寺さんの前を通った時、赤いかわいい実をいっぱいつけている

もっこりした木を見つけました。

遠目からは赤いものが花なのか実なのかよくわからなかったけど。



(作業中の職人さんの車。ちょうど休憩中で皆さんで缶コーヒー飲んでましたよ)






上宮寺さん。ちょっとお邪魔しまーす。


近くでよく見ると。

実がはじけて中から赤い種が飛び出しているのが見えます。

おお!これはモッコクだ。








ツバキ科モッコク属。常緑広葉樹。

7月頃地味ーな白っぽい花をつけますが、夏ごろは全然気が付きませんでした。

皆に気が付かれない。そんな花です。




モッコクと言えば。


もう20年以上も前。


植木にとてもとても詳しい銀座生まれの先生について数人で松戸市の公園を歩いていた。

先生はある木の前でぴたっと停まられ開口一番「モッコクは庭木の王様です!」とおっしゃられた。

どういうところが王様なのか説明があったかよく覚えていないが、質問がはばかれるほど先生が自信満々でいらっしゃったのだけはよく覚えている。

若かりし私は、その固そうな葉っぱの、平凡な樹形の、面白くもなんともないフツーの木だな・・・と心の中で思ったものである。

しかし年月がたって私もいいオバサンになって、たまにモッコクを見かけると、「なんかいいな」と思うようになった。なんというか安定感というか安心感というか。

モッコクは特に剪定をしなくても丸くてきれいな樹形になる木である。子供がクレヨンで丸く描く木の絵に似ている。


しかし最近ではオリーブとかシマトネリコとか枝が暴れる木が人気があるようである。モッコクのような優等生タイプよりも野生児的な感じが魅力なのでしょうか。たしかにビルだらけの東京に住んでいると野生を感じさせるものが恋しくなる。せめて木ぐらいワイルドに・・・というか。


それに「ウチのシンボルツリーはモッコクよ」というより「オリーブよ」とかの方がなんとなくオシャレに聞こえる・・・のか。




下の絵は今年の5月21日に千葉の方の森でスケッチした高さ6~7mのモッコクの大木です。


新緑の時で、それはそれは緑がきれいでした。モッコクは日当たりがいいと新芽が赤い

のですが、その時はよく気が付かなかった。







剪定などされていない自然のまんまのかたちです。


やっぱり「庭木の王様」・・・なのかな。