最近、健康のために万歩計なるものを購入し、一日の歩数をチェックしていました。一日一万歩が目標だったのですが、これがなかなか・・・。けっこう歩いたなと思っても5000歩くらいだったり。
しかし、・・・やってしまいました。
洗濯機で洗ってしまったのです。服に装着するモノであるという時点で嫌な予感はしていたのですが・・(泣)
さて、人間は自分では5000歩なんて数えることは不可能(かなり大変)ですが、
『アリは、自分の歩いた歩数を数えることが出来る!』のだそうです。
このことを調べるために平成18年にドイツのウルム大学等の研究チームが面白い実験をやっています。(米サイエンス誌発表)
アリは、巣に戻る方向を光で探るそうですが、巣までの距離をどうやって把握しているのかは謎でした。
研究チームは、距離測定は、歩数で行うとの仮説を立て、アフリカのサハラ砂漠に生息するアリの脚の長さを変えて、実験をしました。
巣穴から10m離れた場所でエサを与えたアリを、
①ブタの毛を竹馬のように履かせて、脚を長くする
②一部を切断して脚を短くする
③何もしない
上記の3群に分け、無事にゴールの巣穴に戻れるか調べたところ
①竹馬を履き、歩幅が広がったアリはゴールを通り過ぎてしまった
②逆に短く歩幅が狭まったアリはゴール手前で立ち往生した。
③通常のアリはゴール付近で巣穴探しの行動をとった。
その後脚の長さを変えたアリも慣れるにつれ、正確に巣に帰れるようになったそうですが。
この実験からアリは巣までに○○歩で帰れると、歩数を数えていることがわかります。
10mでもアリの歩数から言ったらかなりの歩数ですが、『体内万歩計』でちゃんと数えているんです。
2013年4月21日日曜日
2012年8月24日金曜日
ノシメトンボ
8月18日朝8時。明治神宮の森にて撮影。
トンボの仲間はグループごとに特徴のあるとまり方をします。
●トンボ科 羽を開いて水平にとまる(シオカラトンボ、アキアカネ)
●イトトンボ科、カワトンボ科 羽を閉じて水平にとまる。(キイトトンボ、クロイトトンボ)
●ヤンマ科 羽を開いてぶらさがってとまる。(ギンヤンマ、カトリヤンマ)
●ムカシトンボ科 羽を閉じてぶら下がってとまる。(ムカシトンボ、ムカシヤンマ )
写真のトンボは羽を開いて水平にとまっており、トンボ科の仲間。
羽の先端の褐色が特徴のノシメトンボです。
この写真ではわかりにくいのですが、腹部の先端が細く少し黄色っぽいので
若いオスだと思われます。
成熟したオスは暗赤色。メスは腹部の先端が少し膨らんでいます。
ノシメトンボはヤゴから羽化すると近辺の林の中に移動し体が成熟するまで摂食活動を行います。
成熟するとまた水辺に戻って縄張りをつくります。
ノシメトンボは人間に対する警戒が薄いと聞きましたが、この時私がカメラをかまえても
平気で目の前にとまっていました。
この日はラッキーで、同じ場所で、クロアゲハのメス、アサギマダラもみることができました。
クロアゲハのメスはよたよた、アサギマダラはすばやくサーッと飛んで行きました。
・・・写真はとれませんでしたが。(ノシメトンボだから私でも撮れたのでしょう)
■ノシメトンボ
トンボ科アカネ属 (別名クルマトンボ)
体長 45mm
発生時期 5〜11月
分布 北海道〜九州
見られる場所 丘陵地の沼や池
※参考(小学館ネオポケット「昆虫」、学研の図鑑「昆虫」)
トンボの仲間はグループごとに特徴のあるとまり方をします。
●トンボ科 羽を開いて水平にとまる(シオカラトンボ、アキアカネ)
●イトトンボ科、カワトンボ科 羽を閉じて水平にとまる。(キイトトンボ、クロイトトンボ)
●ヤンマ科 羽を開いてぶらさがってとまる。(ギンヤンマ、カトリヤンマ)
●ムカシトンボ科 羽を閉じてぶら下がってとまる。(ムカシトンボ、ムカシヤンマ )
写真のトンボは羽を開いて水平にとまっており、トンボ科の仲間。
羽の先端の褐色が特徴のノシメトンボです。
この写真ではわかりにくいのですが、腹部の先端が細く少し黄色っぽいので
若いオスだと思われます。
成熟したオスは暗赤色。メスは腹部の先端が少し膨らんでいます。
ノシメトンボはヤゴから羽化すると近辺の林の中に移動し体が成熟するまで摂食活動を行います。
成熟するとまた水辺に戻って縄張りをつくります。
ノシメトンボは人間に対する警戒が薄いと聞きましたが、この時私がカメラをかまえても
平気で目の前にとまっていました。
この日はラッキーで、同じ場所で、クロアゲハのメス、アサギマダラもみることができました。
クロアゲハのメスはよたよた、アサギマダラはすばやくサーッと飛んで行きました。
・・・写真はとれませんでしたが。(ノシメトンボだから私でも撮れたのでしょう)
■ノシメトンボ
トンボ科アカネ属 (別名クルマトンボ)
体長 45mm
発生時期 5〜11月
分布 北海道〜九州
見られる場所 丘陵地の沼や池
※参考(小学館ネオポケット「昆虫」、学研の図鑑「昆虫」)
2012年8月16日木曜日
ヒメジャノメ
公園などでよくみる地味なチョウです。
裏側の羽にある大きな目玉と白い帯が特徴ですね。
表側には前羽に目玉が二つあります。
似ている種にコジャノメがありますが、白い帯がまっすぐではなくS字カーブを描いていて
色も全体的にもっと暗い。生息場所も山間部の暗い木陰などで、個体数は比較的少なく、
よく見られるのはヒメジャノメの方です。
私がよく行く公園の池の周りの草地でもよく見られます。ササ類も多いし。
写真は早朝散歩した時に撮った一枚です。
二頭は雄と雌だと思うのですが、どっちがどっちかよくわかりません。
図鑑でみると雄は羽の色が暗いのですが、写真では下のチョウが陰になっていて
やっぱりよくわからない~。
■ ヒメジャノメ
・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科
・体長 40~50mm
・発生時期 5~11月
・分布 東アジア、東南アジア、日本
光が差し込むやや明るい疎林に生息し、低い所を飛ぶ。
幼虫期はアズマネザサ、チヂミササ、ススキなどイネ科植物を食草とする。
成虫は花より腐果、獣糞、樹液などに集まる。
薄暗いときによく活動する。
2012.8.6朝7時撮影
なんとかピンボケでなかった…
裏側の羽にある大きな目玉と白い帯が特徴ですね。
表側には前羽に目玉が二つあります。
似ている種にコジャノメがありますが、白い帯がまっすぐではなくS字カーブを描いていて
色も全体的にもっと暗い。生息場所も山間部の暗い木陰などで、個体数は比較的少なく、
よく見られるのはヒメジャノメの方です。
私がよく行く公園の池の周りの草地でもよく見られます。ササ類も多いし。
写真は早朝散歩した時に撮った一枚です。
二頭は雄と雌だと思うのですが、どっちがどっちかよくわかりません。
図鑑でみると雄は羽の色が暗いのですが、写真では下のチョウが陰になっていて
やっぱりよくわからない~。
■ ヒメジャノメ
・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科
・体長 40~50mm
・発生時期 5~11月
・分布 東アジア、東南アジア、日本
光が差し込むやや明るい疎林に生息し、低い所を飛ぶ。
幼虫期はアズマネザサ、チヂミササ、ススキなどイネ科植物を食草とする。
成虫は花より腐果、獣糞、樹液などに集まる。
薄暗いときによく活動する。
2012.8.6朝7時撮影
なんとかピンボケでなかった…
2012年8月6日月曜日
オシャレなコシアキトンボ
朝8時。
セミたちが大合唱する近くの公園を通ると、池に10数匹ものコシアキトンボが飛んでいるのが見えました。白と黒のモノトーンがちょっとオシャレです。
このトンボは成熟したオスの腹の部分が白い帯をしているように見えるので「腰空蜻蛉」と呼ばれています。未成熟のオスとメスは黄色い帯です。
池の水面をぐるぐるぐるぐる飛んでいるのは全員成熟した白帯たち。
オスは水面上に自分の縄張りを持っていて、ホバリングしたりとなりのオスを追いかけたりと、とてもせわしないのです。
写真を撮りたかったけれど、全く止まってくれないので私のデジカメ(腕?)では撮れませんでした。池の水面をぐるぐるぐるぐる飛んでいるのは全員成熟した白帯たち。
オスは水面上に自分の縄張りを持っていて、ホバリングしたりとなりのオスを追いかけたりと、とてもせわしないのです。
そのうち小雨が降ってきましたが、気にせず旋回を続けるトンボたち。しかししばらくすると一匹また一匹と姿を消し、見えなくなってしまいました。公園の水鳥たちだけが雨の中気持ち良さそうに泳いでいます。
ここの池の水は青緑色によどんでいますが、コシアキトンボはそれほどきれいでない水でも平気です。おかげで都心部でも夏によく見られるのです。
■DATA
コシアキトンボ
トンボ科ベニトンボ亜科
低地の木かげのある池や沼に発生する。体長4~4.5cm。本州~南西諸島に分布。
成虫が見られる時期6~9月。
![]() |
| 近くの公園。 いつもカバンに入れて持ち歩いている F1の小さなスケッチブック に描きました。ペンと水彩。 マンガみたいになってしまいましたが、 こんな感じの樹林地に囲まれた 池にコシアキトンボはすんでいます。 メスは普段は樹林地にひそんでいて 水面に浮く木片や葉などに産卵します。 |
2012年7月31日火曜日
セミの羽化の写真です
友人がアイパッドで撮った写真を送ってくれました。
新宿御苑にて、7月21日(土)夜8時頃だそうです。
この日は夜も開園していたとのこと。
名付けて「セミのイナバウア」
古くてすみません。
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