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2012年11月20日火曜日

コスモス


昨年の秋に立川の昭和記念公園で撮ったものです。



2011.1010撮影



キク科コスモス属

1年草。

メキシコ原産。明治中期に渡来してより急速に日本全国に普及しました。



「秋桜」の字をあてます。

ピンク色のものがおなじみですが、

白い『センセーション・ホワイト』や覆輪の『ピコティー』、中心部が紅色の『日の丸』など

様々な品種があります。


上の写真には無いようですが、『イエロー・ガーデン』という黄色のコスモスもあります。

これは中心のところが白ですが、キバナコスモスの『サンライズ』は中心部も全部黄色なので見分

けがつきます。


2012年11月19日月曜日

キバナコスモス

夏に浜離宮でキバナコスモスを見たことを思い出して

写真を引っぱり出しました。8月18日撮影。

10万本だそうです。壮観。

キバナコスモスの開花は8~9月。

この日も朝からとても暑い日でしたが、キバナコスモスは元気に咲いていました。





















2012.8.18浜離宮庭園にて

2012年11月12日月曜日

秋菊有佳色 (しゅうきくかしょくあり)        





キク科植物Compositaeは、主に温帯に分布し、双子葉植物の中では、

系統的に最も進化したグループと言われている。

なんと1300属21000種あり。

1年草。多年草。低木。高木。つる性のものなど多種多様。

ヒマワリもダリアもツワブキもタンポポもアザミもベニバナも・・キク科。

花は多数の小花が密に集まって頭花(頭状花序)をつくる。

これを普通一輪の花と言っている。

菊は日本を代表する花の一つだが、中国原産である。

8世紀の終わり以降渡来したと言われている。

なによりも証拠に万葉集4516首中菊を詠じた歌は一首も無い・・・そうです。


参考

・園芸植物、山と渓谷社

・植物と日本文化、斎藤正ニ、八坂書房

2012年11月11日日曜日

新宿御苑菊花壇展

11月10日土曜日


久しぶりに新宿御苑に行ってまいりました。

秋晴れの素晴らしいお天気。

ちょうど菊花壇展(11月1日から11月15日まで)をやっており 

沢山の人で賑わっていました。





●新宿御苑菊花壇展



日本に園芸品種の菊が渡来したのは奈良時代から平安時代はじめといわれています。

その後、室町、江戸時代と発達をとげ、明治元年に菊は皇室の紋章に定められました。


明治11年(1868)、宮内省は皇居を中心として菊を鑑賞する始めての「菊花拝観」を赤坂の仮皇居

で催しました。展示用の菊は、当初は赤坂離宮内で栽培されていましたが、

明治37年(1904)から新宿御苑でも菊の栽培が始まりました。

(新宿御苑パンフより)







入り口入るとドーン!
大作り花壇





初冬に出てくる芽を一年がかりで枝数を増やし、


1株から数百輪の花を半円状に整然と仕立てて咲かせる技法です。


すごい技術ですよね。




日本庭園でもドーン!






懸崖作り花壇

野菊が断崖の岩間から垂れ下がって咲いている姿を模した技法です。




伊勢菊、丁字菊、嵯峨菊花壇

三重県の伊勢地方や京都の嵯峨野で発達した菊です。
.




江戸菊花壇

江戸で発達した菊です。




他にも一文字菊、管物菊花壇、肥後菊花壇、大菊花壇等あります。





ニューヨーク植物園・菊花展 http://www.nybg.org/

「Kiku:The art oh the Japanese Chrysanthemum」

2012年10月17日~11月16日開催


ニューヨーク植物園において菊花展をやってます。

日本の平成15年からの技術指導により4年の歳月を経て平成19年より開催に至りました。。

菊花壇のみならず、盆栽やメトロポリタン美術館に関する菊に関する美術品の展示、茶道等の日

本の伝統文化を学ぶ様々なイベントが行われています。



日本の園芸技術は世界でも注目されているのですね!


2012年11月8日木曜日

有栖川公園の秋ツワブキとムラサキシキブがきれいです(カモその2)



今日も良い天気です。

朝7時。マガモくんたち元気か見にきました。

今日は池の東側の流れの近く、静かなところにいました。


オスが二匹と・・・右端の奴は・・若いオス?


メスはいないのでしょうか?









こちらはカルガモくんです。









カルガモ軍団。池全体で20匹はいるでしょうか。


さかんに頭を水の中につっこんで餌を探しています。












公園内にある有栖川宮熾仁(たるひと)親王騎馬像です。













ツワブキが咲いています。キク科ツワブキ属多年草








池の端に一群れのツワブキの花。朝日に映えて風情があります。




















公園の少し高台の梅林の脇にムラサキシキブがあったのを思い出して階段を登って来ました。












けっこう大きい木です。2.5mはありそう。美しい紫色の実を沢山つけています。








ムラサキシキブ


クマツヅラ科ムラサキシキブ属

学名Callicarpa. Japonica(Callicarpaは“美しい果実”の意味)。

英語でJapanese beautyberryですって。

落葉中低木




木の上の方には赤いカラスウリの実も見えます。ここにも秋が来ています。






かたわらの蹲にムラサキシキブの実が盛られていました。子供のしわざでしょうか。


コラッ!こんなことをしたら〜・・綺麗だ。








朝の散歩の方々も足を停めてムラサキシキブを鑑賞していかれます。


私が写真を撮っていると「左奥の方にカキもなっていますよ」と教えて下さいました。

ありがとうございます。パチリ。










秋深まる公園を出ると街はもう〜〜〜。



今年もジングルベル商戦の季節がやって来ています~














2012年10月6日土曜日

ヒガンバナ


9月末の皇居東御苑は紅葉にはほど遠い感じだった。

日傘をさしている来苑者も多い。

まだ青々としているサクラやカエデの木の下にフキの群落。

その間にヒガンバナの燃えるような赤い色がチラチラ見える。

紅葉が無いからこそ赤がひきたっている。













「彼岸花」と書く。

お彼岸の頃に咲くのでこの名がある。

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草である。

学名 : Lycoris radiata

リコリス、曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれる。

有毒植物。



「曼珠沙華」と言うと

私はどうしても山口百恵の歌を思い出してしまう。

真っ赤に燃える花のような情熱的な歌だったなあ。





皇居東御苑にて  2012.9.30